自然の中に身を置く〜妊活&コロナ疲れに共通する対策

いつまで頑張ればいいか、分からない。

いついつまで、って分かってるなら頑張れるのに。

出口の見えないトンネルみたい。


コロナを取り巻く今の社会情勢と、不妊で悩む方が言う言葉が、とても似てる。



でも、対策がある!

まず1つ目が自然の中に身を置くこと。


たとえば、食べ物。

旬のものを食べるのも、自然の中に身を置くことにつながります。
旬の食べ物は、その季節の体と心に必要な栄養やエネルギーを、たくさん蓄えている
と言われています。
豆類も、たくさん出回っていますよね。

特に発芽する豆類は、生命エネルギーのかたまりです。

新しく芽が出て、いのちが育っていく。
まさに妊活中の方(新しい命を宿したい!)や、気持ちが弱ってる時(元気もらおう!)にはオススメなのです。

畑仕事やお花の寄せ植えなども、土に触れ、植物の生きたエネルギーに触れられるので、自然の中に身を置くことにつながりますよー


せっかくの連休。

自然がある場所に出かけたかったなー

自然の中に身を置くって、そこに出かけるのが手っ取り早いけど。

出かけにくい今も、できることはあります。

散歩していたら出会う小さな命のエネルギー。
散歩しながら太陽の光を浴びて、風に吹かれるのも、自然の中に身を置くことと同じです。

生きたエネルギー見つけ、ぜひしてみてくださいね。

どんよりしたエネルギーに陥りそうな時こそ、生きたエネルギー見つけ、大事です。