小学5年生に「いのちの大切さ」の授業

大阪市立育和小学校の5年生のみなさんに
「たいせつな命」というテーマで
お話をしました。

今、生きてること、心臓が動いてることは
当たり前のことじゃないんですね。

親や周りの人の「守り」「応援」があった。

でも赤ちゃんはみーんな
自分の用意ができた時に
自分のチカラで生まれてきた。

そんな前に進む勇気、力を持っている自分を、
自分のいのちを
ぜひ大事にしてほしいと思っています。

そして自分を大切にするのと同じように
周りの人も大切に思ってほしいです。